本日は、奈良市ボランティアセンターにて、
子ども写真の撮り方ポイント講座でした。
眩しくて、目、半分くらいしか開いてません(笑)。
育児サークル「ちっちゃいもんくらぶ」
さて、今回、講座に呼んでいただいたのは、
ベビーサークル『ちっちゃいもんくらぶ』さん。
なんとこのサークルは、
全員が0歳ベビーということと、
全員が0歳ベビーということと、
全員が第一子という参加条件。
つまり、参加してるママは、
全員が初めての子育てなのです。
全員が初めての子育てなのです。
そんな私も、実は生後3ヶ月の息子と初めてのサークルデビューが、この『ちっちゃいもんくらぶ』でした。
写真・右下ね。
しかーも!
ちょうど、4月に初参加だったので、
ジャスト8年前!
まさか、講師として参加する日が来るとは〜‼︎
と、ご縁に感謝です。
大事なママ友との出会い
昨日は、お友達と奈良公園周辺をお花見散歩しに行ってきました。
メンバーは、0歳からの仲良しグループ♪
みんなでちっちゃいもんくらぶにも行ってましたヨ~
ストライダー、幼稚園、習い事、小学校、、、
いろいろなところで出会いがあって、たくさんのお友達ができました。
『ちっちゃいもんくらぶ』に参加してた時に、
「 0歳の時の友達って特別なのよ〜 」
と話されてた言葉。
当時はよくわからなかったけど、今なら、
当時はよくわからなかったけど、今なら、
激しく同意っ‼︎
特に、うちは0歳からの仲良しグループで毎年お誕生日会をしたり、一緒に旅行したりと、濃いお付き合いなのでね♪
遊び方やケンカの内容も、年々変化しつつ、引っ越しで離れて住んでた時期も、長期休暇のたびにどこかで集まったりして、みんなでみんなの成長を楽しみにしています。
ママ友達のおかげで、子育てのイライラやしんどさが半減、楽しみがたくさん増えたので、
私はママ友達を作ることをオススメします♡
私はママ友達を作ることをオススメします♡
ママ友と上手く付き合っていくコツは、
依存しすぎず、期待しすぎず、合わせすぎず。
親しき仲にもマナーと尊敬と感謝を。
ほどよい距離感が保てれば、ママ友達に限らず、いろいろな人間関係においても、トラブルってあんまり起きないと思います。
素敵な出会いの場をありがとうございました(*^^*)
子ども写真の撮り方のコツ
さて、子ども写真アレコレ。
私の育児ブログから。
ローアングルで撮る
子どもは、ローアングルで撮ります!
低い位置から撮ると、表情がよくわかるようになります。
近づきすぎない
この写真。
別にダメじゃないけど、、、
撮りたいもの(被写体。この場合、息子)に近づきすぎて、遠近感がおかしなことに。
オデコの迫力大すぎます(笑)。
たぶんねー、ホントはまつ毛を狙ってたと思う。
というわけで、今、8歳の寝顔を撮ってみました!
オデコの迫力がなくなったのは、8歳だからじゃないですよ。
8歳でも撮り方で、
オデコ大っ‼︎になります(笑)。
近づいてドアップで撮る、
離れて全体を撮る、
そして、離れてズームでドアップを撮る。
レンズの歪みによる遠近感。
わざと歪みを利用することもできるので、レンズの特性を知ってると、撮り方のバリエーションが広がりますよね♪
失敗写真はアプリで復活!
こちらは、さっきの写真のビフォーアフター。
真っ黒だった人物写真も、スマホの写真アプリで補正すれば、ちゃんと顔がわかるようになります。
Photoshopのような専用ソフトって、高いし難しい。
スマホの無料アプリで全然OKですよ!
▽参照▽
アプリを使った編集の仕方もいろいろ載ってます♪
今日のサークルでは、詳しい操作方法まではお伝えできなかったので、
もっと知りたい方はスマホカメラ講座で♬
(全て開催終了しています。)
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