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運転中に息子氏に撮られた(笑)。



昨日のこと。
いつもお世話になっているキャッシュポイントプロデューサーの
蔦田てるよさんが、FBですごい企画びっくりビックリマークビックリマーク

☆蔦田さんブログ →  http://ameblo.jp/t-payforward/

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私はこの投稿してすぐにFBで知ったのですけど、
この後半の文章のように、100人はすぐに突破した様子!

さすがです!
っていうか、そりゃ当然ですよね。

でも、100人超えてからもコメント書いた人にはコンサルしてくれるとのこと

どのくらいかなーって見たら、





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今、見たら、
コメント356件!!

でしたポーンポーンポーン

ホンマ、蔦田さん、ふとっぱらドキドキ



で、私がいただいた一言コンサル。


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えっっっ??


これはけっこう予想外

なんていうか、別にキャラ作ってるとか、隠しごとも特にしてないんだけど。


ちなみに、今回の他の方のコメント&コンサル見ていると、
蔦田さんと面識ない方もたくさん登録されたみたいですね~。

たぶん、FBタイムラインとかに仕事内容があまり載ってないのか、
「何をされてる方ですか?」という質問もあったり。


そういう意味では、

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今月の初めにビジネスコースの月イチMTGでもお会いして、あれやこれやとお話したわけで。

ある程度のお付き合いがある上での、このメッセージ。



隠してる意識がないだけに、難しい(笑)。

とは言え、せっかくアドバイスもらったので、心の中を書いてみよう~!!




~~~~~~


と、書くにあたって、自分の心とはなんだ??
というのを改めて考えてみました。


私の屋号は「BREATH STGE」といって、ブレスは「息」からつけました。



「息」って、「自分の心」って書くよね。


息は、意識するまでもなく当たり前に24時間してるもの。

だけど、深呼吸すると、めっちゃ息してる~~~って実感する。

息切れすると、ゼェゼェハァハァ、息が普通にできないことで、いろいろ考えたり。
健康とか体力とか年とか(笑)。


あとは、息苦しいとかもあるよね。


そういう時以外は、当たり前に、自然に、いつもしているのが息。


だから、自分の心も、それくらい当たり前に、自然に、いつもさらけ出せるような生き方とか世界でありたいって思う。



好きなこと、嫌いなこと、嬉しいこと、悲しいこと、むかつくこと、ときめくこと・・・

何を好きで、何が嫌いで、何が嬉しくて、何が悲しくて、何にむかついて、何にときめくか。


この「何」の部分って、人それぞれ。

理由とか理屈じゃなくて、そう感じるんだからしょうがない。


その感じ方は、千差万別。

でも、周りに合わせて言えなかったり、本当は違うのに、みたいな。


そういうのを、自由に出せる自分でいたいな、って思う。

そして、周りにも、自分の子どもにも、そうであってほしいなーと。


~~~~~~~~~

そんな私の気持ちが、私の世界観、人生観だったりするんだけど。


私って、「どっちでもいい」というスタンスがめっちゃ多くて。

「どーでもいい」ではなくて「どっちでもいい」ね


優柔不断とか、決断できないとかじゃなくて、

どちらもOK!っていつも思う。


正解なんて、アングル変えれば、紙一重。


この、「アングル」って、カメラでよく出てくる用語なんだけど、
フォーカスするとか、ピントを合わせるとか、

私の人生観と、写真の世界って、すごい重なる部分がいっぱいあるって最近気付いた。




私1人の頭の中、すごく両極端な感覚がいっぱいあって。

でも、どっちも好きで大事。

それぞれのいいところがあるから。


例えば、都会と自然。昼と夜。大人と子ども。男と女。etc

どっちがいいとかじゃなくて、それぞれに良さがあるわけで。


キャンプにハイヒールで行って、歩きにくいって言うのヘンだし、
素敵なホテルに登山服で行くのは失礼だし。

場に合わせて、どっちも楽しめる、楽しみたい


だからって、場に絶対にあわせなきゃでもないというか。

ある程度はTPOってあるしマナーもあるけど、

子どもっぽい大人も面白いし、
大人びた子どもがダメなわけでもない。



どんな物事にも、どんな場にも、どんな人にも、
絶対、魅力ってあると思う。

ただ、それは、見る角度、視点によって、
魅力にもなるけど、マイナスにもなる。


うちの息子みたいなタイプの男の子。

元気がいい、積極的、パワーがある、って評価もあれば、
落ち着きがない、強引、乱暴、なんて言われることもw


やってることは一緒なのにね。


先日の奈良県の講演でもお話したんだけど、
私が高校生の時に、脛骨(すね)に腫瘍があるとわかった時。

同じ高校の中で、こんな状態で入院・手術をしなきゃいけない私は、
この世で1番不幸!!くらいに悲しみのどん底に突き落とされたんだけど。

いざ大学病院に入院してみたら、私なんて不幸の「ふ」も名乗れないほど、
もっともっと重症な病気はたくさんあるわけで。

(珍しい病気だったとは言え、腫瘍としては良性で、軽いものだったらしい。)


病気が治ったわけでもないのに、場が変わっただけで見方がまるで変わってしまったし。


自撮り講座でお馴染みの「手」のエピソード。

ホント、視点を変えるだけ。
合わせる焦点を変えるだけ。


それだけで、全てのものは、評価が変わる。


だから、私のブログのトップにも書いてるけど、

「世界とあなたは美しい」って思うんだよネ。



~~~~~~

中盤に書いた、

何を好きで、何が嫌いで、何が嬉しくて、何が悲しくて、何にむかついて、何にときめくか。


ということについては、じゃ、次の記事で~。