写真で魅力発掘

365日いつでもどこでもシャッターチャンス!ファインダーの中には、ステキがいっぱい♪

カテゴリ: 【PHOTO LESSON】

「構図」って、聞いたことありますか?調べてみると、平面的なもの、絵や写真の図面内の構成のことをいうようですね。難しい、、、w要するに、これ(被写体)を「どう撮ろうか」ということだと思います。どの位置から撮るか、何を入れて、何を入れないか、 同じもの ... 続きを読む
「構図」って、聞いたことありますか?

調べてみると、平面的なもの、
絵や写真の図面内の構成のことをいうようですね。

難しい、、、w



要するに、これ(被写体)を「どう撮ろうか」ということだと思います。

どの位置から撮るか、
何を入れて、何を入れないか、




同じものでも撮る位置によって・・・

って、上の写真、自分の手の影が写り込んじゃってるー(>_<)

こういうのは論外として(笑)。



ついつい、全部キッチリ写したくなるけど、
全部写す必要はない!のです。


最近、インスタグラムが大ブームですよね。

インスタのような、
・ ストーリーを感じさせる写真
・ 雰囲気を伝える写真
・ もっと知りたくなる写真

には、構図にいくつかのポイントがあります。   

余白ちょっとの秘密

 
このピザの写真で言うと、





右側が、余白、
左側が、ちょっとの秘密。

「ちょっとの秘密」っていうのは、
実は、秘密でもなんでもないんだけど(笑)。

隠されると余計に知りたくなりますよね?

真横でナイショ話されると、気になっちゃう、みたいな。


ピザの左側が、一部写ってなくて、
でもきっとそこはピザのミミの部分で、
他の写ってる部分と同じでちょっと焦げがあったりして・・・

でも写ってないと、ちょっとモヤっとする。


この「モヤっ」が大事。

余白も同じで、真ん中からズレてたり、空白があると埋めたくなるしで、
なんかモヤっとする。

気になって気になって夜も眠れない!ってほどのモヤモヤではないけれど、ちょっとした「モヤっ」は、見る人の想像力へとつながります。



だからと言って、余白を作りすぎてもいけないし、
写さない部分が多すぎても、何が言いたいのかよくわからなくなるし。


どれくらいのバランスにするかは、その時によって違うけど、
オススメの余白は、グリッド線1~2本分!





三分割法のグリッド線を目安に余白を作ると簡単ですよ♪


キャンプに行った時の夕焼けがとてもキレイでした。美しい夕焼けを撮る人は多いと思いますが、「 あれ?上手く撮れない」と、なりやすいのでは?先ほど、黒と白はカメラは判別しにくいと書きました。もう1つ、光のことで判別しにくいことがあります。それは「光の色」で ... 続きを読む



キャンプに行った時の夕焼けがとてもキレイでした。

美しい夕焼けを撮る人は多いと思いますが、

「 あれ?上手く撮れない」と、なりやすいのでは?


先ほど、黒と白はカメラは判別しにくいと書きました。

もう1つ、光のことで判別しにくいことがあります。

それは「光の色」です。


赤や黄色いもの、それから青っぽいもの。

カメラは「これって元の色なの?それとも・・・?」と、考えて、気をきかせてくれるのですが、また間違ってしまうことがあります。


   


そのための機能が「ホワイトバランス」です。

「WB」と表記されています。

今は「Auto White Balanc」の頭文字で「AWB」になっています。

オートでもいいですが、あれ?実物の色と違うなと思ったら、ここで調整することができます。




   
調整する選択肢のマークは、こんな感じ。

花、戸建、雲、花火・・・ではなくですね、


太陽、日陰、曇り、電球(白熱灯)、そして、この下に蛍光灯があります。





 さきほど、「光の色」と言いましたが、
白熱灯の電球の黄色い色と、蛍光灯の青っぽい色。

かなり違いますよね。

白い紙や、白ごはん。

電球の下と蛍光灯の下では、その光の影響を受けて、黄色っぽくなったり、青っぽくなったりしまう。

なので、カメラは考えてくれるのです。

黄色を見た時には「今は白熱灯電球の下にいるのかな?」ってね。

だから、元々は白いのに、黄色く見えてるだけなんだ、だったら、元に戻しておいてあげるね、って。

そうすると、本来の色とは違って撮れてしまうのです。

もちろん、この機能のおかげで本来の色に自動的に調整してくれることもあります。

でも、間違うことがあるんです。

だから、私たちが自分で調整する必要があるのです。


一眼レフ、デジカメ、そして一部のAndroidのスマホカメラには入っている機能です。

iPhone純正カメラには残念ながら入ってないのですが、撮ったあとに直すことができます。



1、撮影した写真を編集する
2、このマークをタップする
3、「カラー」の右にあるマークをタップすると、項目が出るので「色かぶり」をタップする
4、スライダーを動かして調整する
   



「色かぶり」は、「何らかの光の色の影響を受けて(かぶって)いる」という意味ですね。

右に動かすと赤み、黄色味が強くなり、
左に動かすと青みが強くなります。


間違って撮れてしまったものを修正する時も使いますが、
「燃えるような夕焼けだった!」というイメージを強く出したい時にも使えますヨ。


WB(ホワイトバランス)に関連の記事は
・ 結局、一眼レフでいろいろ撮ってみたの巻
・ スマホカメラで紅葉を撮ろう! (WBではなくフィルターを使う話です)

さて、こちらの共通点、わかりますか?以前「草食動物!」と言われたので、ホワイトタイガーを追加しようかと考え中です。そう、トラではなく、追加するならホワイトタイガーです。わかりましたか?答えは、色です。私は講座の説明用に、白と黒の動物を選んでいたのです ... 続きを読む
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さて、こちらの共通点、わかりますか?

以前「草食動物!」と言われたので、ホワイトタイガーを追加しようかと考え中です。


そう、トラではなく、追加するならホワイトタイガーです。


わかりましたか?


答えは、色です。

私は講座の説明用に、白と黒の動物を選んでいたのです。



私たち人間は、「シマウマ」と見てわかります。

でも、カメラはどう感じているでしょう?





「シマ模様のウマ」ではなく、
「光と影でシマシマになっている」ととらえているかもしれません。


カメラはめっちゃ賢くて優秀で、しかも気がきいてます!

暗い(黒)なら、明るめにしてあげよう♪
明るい(白)なら、暗めにしてあげよう♪

と、カメラなりに考えてがんばってくれるのです!


でも、シマウマは光と影じゃないですよね。
カメラはそこがわからないのです。

カメラはピントを合わせる時にタッチした部分で明るさを判断します。

タッチした部分が黒ければ、明るくなります。
白ければ、暗くなります。

気をきかせてくれてるんです♪
でも、間違ってしまうこともあるんです。

だから、適正な明るさに自分で調整しましょう。


DSC03267

お弁当のこの場合で言うと、

・海苔やひじきの黒にピントが合うと、明るくなりすぎる
・白ゴハンでピントを合わせると、暗くなる

この写真は、おかず付近にピントが合っています。
データを見ると、「マイナス1.3」で撮ってるので、ひじきでピントを合わせてたようです。

(ピントの範囲が狭いですね~、というのは、昔の写真なのでご容赦くださいませ。)



IMG_2489

同じ写真でも、明るさが違うと全く伝わり方が違います。

カメラはすごく優秀ですが、万能ではありません。

自分が撮りたいことをカメラに教えてあげてください。

そうすると、ちゃんと撮りたいイメージ通りの写真になりますよ。


※ ピント合わせと測光ポイントが別の場合もあります。


同じ場所で、同じように撮ってるはずなのに、同じように撮れないことがあります。例えば、明るさ。右を撮る時に、ちょっと照明をつけた・・・わけではありません。撮る時に、明るさを自分で調整することができるんです。これを「露出補正」と言います。iPhone純正 ... 続きを読む
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同じ場所で、同じように撮ってるはずなのに、同じように撮れないことがあります。


例えば、明るさ。


右を撮る時に、ちょっと照明をつけた・・・わけではありません。


撮る時に、明るさを自分で調整することができるんです。

これを「露出補正」と言います。


iPhone純正カメラの場合、先ほどの「自分でピントを決める」で、撮りたいものに画面をタッチしてもらいました。


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画面にタッチすると、黄色いボックスと、その右側に太陽マークが出ます。

太陽マークが出たら、画面のどこでもいいので、指で上下にスライドさせます。

すると・・・





上に動かせば、どんどん明るくなり、
下に動かせば、どんどん暗くなります。


この明るさはちょっと極端ですよね。

ちょうどいい明るさに自分で合わせてみてください。


Androidのスマホカメラの場合、「マニュアル」を選ぶと露出補正ができるようになるなど、機種によって、違いがあるみたいなので、お手持ちの機種の説明書などを確認してみてください。






プラスとマイナスのこのマークが、露出補正を調整するところです。

プラス側が明るく、マイナス側が暗くなります。

写真右上のように、目盛りしかない機種もありますが、同じ意味です。



さて、私はスマホカメラ講座の時に、いつも連れていく仲間がいます♪





それは、この動物フィギュアたちなんですが、さて、一体どういう基準で選んでるでしょう?


可愛さ?リアルさ?大きさ??


いえいえ、共通の理由があるんですが、それについては次で説明しますね。


写真を撮る時、シャッターボタン以外も押してますか?「各種設定ボタンがややこしくて・・・」「シャッターボタン以外に押すとこなんてあるの?」という、カメラ初心者さん向けの内容になっています。 これは、スマホ(iPhone5純正カメラ)で撮った、加工編集ナシ ... 続きを読む
写真を撮る時、シャッターボタン以外も押してますか?

「各種設定ボタンがややこしくて・・・」
「シャッターボタン以外に押すとこなんてあるの?」

という、カメラ初心者さん向けの内容になっています。


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これは、スマホ(iPhone5純正カメラ)で撮った、加工編集ナシの写真です。

「え?一眼レフじゃないの?」と、何度か聞かれました。

どうして、そう思われたんでしょうか?


きっと、背景がボケた写真だったからではないでしょうか?


私も、友人が撮ってくれた背景のボケた写真を見て、一眼レフ欲しい~!って思ったので、背景のボケた写真は魅力的です。


じゃあ、ボケた写真がいいのかというと・・・


jpg20


全部がぼんやりボケていては、何だか酔いそうになります。

いえいえ、そうではなく、ちゃんとピントが合った写真がいいのです。


IMG_2809

つまり、こうなります。

全部がクッキリとピントが合っている写真。


カメラにおまかせのオートで撮ると、ピントをたくさん合わせようとします。

だって・・・

ピントが合ってなかったら、イヤじゃないですか?

さっきみたいに、全部がぼんやりしてる写真ばかりだと、壊れてるのかな?って思ってしまいますよね。

だから、オートだと、できるだけたくさんのものにピントが合った写真になります。


ピントがたくさんあっていると。

クッキリハッキリ、そして、のっぺりして見えてしまいます。

1枚目の写真のように、ピントの合っている部分と、ボケた背景のメリハリがあることで、ピントの合っている部分が浮き上がったような、目立つ写真にすることができます。


では、どうしたらいいのでしょう?

答えは簡単!

自分でピントを合わせるだけです♪


ピントは、「主役」に合わせます。

「主役」とは、1番メインになる部分。

伝えたい部分にピントを合わせます。


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この写真だと、右の花にピントが合っていて、左側がボケています。

主役は右の花です。


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こちらは、右がボケていて、左側にピントが合っています。

左の花たちが主役ということになります。


撮る人の想いや伝えたいことによって、何が主役になるかが決まります。

そのチョイスは、カメラは決められません。

決めるのは、自分です。


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スマホの場合は、画面にタッチするだけ♪

デジイチ、コンデジなども、最近は液晶にタッチしてピント合わせができる機種がありますね。


「ここにピントを合わせたい!」と自分が思った場所を、カメラに教えてあげてください♡


ピント合わせがあまり要らない場合もありますけど、今までずっとシャッターボタンしか押してなかった人は、まずは「自分でピントを決める」というクセをつけてくださいね!




その4 1枚の写真にどれくらい丁寧に向き合ったかコンテストに出したことで学んだことがたくさんあります。裏面には、名前や住所以外にもいろいろ書く欄がありました。用紙の右側には、・使用機材(カメラやレンズのメーカーや品番)・この写真の撮影時の設定(F値、シャ ... 続きを読む
その4 1枚の写真にどれくらい丁寧に向き合ったか

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コンテストに出したことで学んだことがたくさんあります。


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裏面には、名前や住所以外にもいろいろ書く欄がありました。

用紙の右側には、
・使用機材(カメラやレンズのメーカーや品番)
・この写真の撮影時の設定(F値、シャッタースピード)
・使用した三脚やフィルター
・撮影地、撮影年月日
などを書きます。

ぶっちゃけ、これは、面倒ですけど、簡単です!

無題

一眼レフはパソコンに取り込みますので、その写真のデータを見ると全部表示されます!

三脚やフィルター、撮影場所は出ませんけどね。
(撮影場所はGPSをつけて撮影すれば出るかもです。)

なので、これをまる写しするだけ。

難しいのは・・


タイトルです!!


タイトルをつけると、記録写真から、「作品」へと変わるような気がしました。

それまでは、ただ、シャッターチャンスを見つけて撮っていただけでした。

でも、タイトルをつけるという作業は

私はこの写真で何を伝えたいんだろう

と、振り返る作業でもありました。


これね、胃が痛くなるような、頭から湯気出そうな作業で(笑)。

すっごい難しかったんだけど、当時、ハマってたのでがんばってやりました!


でもそのおかげで、だんだん、撮る時にも、何を伝えたくて撮ろうとしてるんだろうと考えるようになりました。

「とりあえずシャッターを押す」ということから、

これをどう撮ったら伝わるだろうか、
どう撮るのが1番よく伝わるだろうか、

ということを意識しながら撮るように変わりました。


それを意識して、何パターンも撮った中から、ベストをじっくり選び出す。

わずかな違いしかない甲乙つけがたい2枚をどちらかに決める作業って、胃がキリキリします。

でも、その作業を経て選ばれた1枚って、伝わり方が違うと思います。


想いを意識して撮って、想いが1番表れてるものを選ぶ。



いかがですか?

「素敵な写真かどうか」の違いは、

機材による差、機能による差、センスによる差、そして想いによる差。

私はこの4つを意識してますが、もちろん、これだけではないと思います。


全部そろって、さらにプラスαのテクニックや工夫などもあると必要かもしれません。

逆に、4つのうちの1つが足りなくても、他で補える場合もあります。


知っていてほしいのは、「スマホカメラだからダメ」ではないこと。

「私、センスないねん」ということは絶対ないということ。


今は、あまりカメラに詳しくなくても、これから知っていけば大丈夫!

ぜひ、写真の世界を楽しんでもらいたな、と思っています♪

その3 センスによる差 「素敵な写真とはセンスによる」と、お話すると、必ずため息つく方が数名(笑)。でも、安心してくださいね、大丈夫ですよ!そもそも「センス」って何でしょう?私がコンテストで賞をいただいた写真。今までにいろんなコンテストに出しました。入賞 ... 続きを読む
その3 センスによる差

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「素敵な写真とはセンスによる」

と、お話すると、必ずため息つく方が数名(笑)。

でも、安心してくださいね、大丈夫ですよ!


そもそも「センス」って何でしょう?





私がコンテストで賞をいただいた写真。

今までにいろんなコンテストに出しました。


入賞したこともありますが、、、





入賞することなく返却された写真の方が多いです。

あえて、「二次審査通過」のハンコ入りのものを並べてみましたが(笑)。

一次どころか、何のハンコもないものもいっぱいあります。



入賞すると、やっぱり嬉しいです♡
周りからもスゴイね、スゴイね、おめでとう、って言ってもらえるし。

でも、あるコンテストで・・・

私としては、めっちゃ自信あったものが一次審査も通過しなかったのに、
「え?これが??なんで??」というのが入賞したのです。

応募するくらいだから、多少は自分でもいいと思ってた部分はあるけれど。

これがダメで、こっちの方がいいの!?

私にはそう感じたけれど、審査員の方はそうは感じなかったということですよね。


コンテストは、どうしても「評価」する場なので、良い・悪い、を決められてしまいます。

一次審査を通らなかった写真が悪い写真、、、ということはないはず。


やはり、写真は芸術の世界。

審査は、審査員の方のセンスに一致するかどうか、もあるのだなと思いました。



IMG_0635

さて、こちらは、ハッピーカメラ部の参加者さんの写真。

撮った人も違うし、使ってる機材も違います。


この場所を見て、

・エッフェル塔をシルエットにして撮ろう(左上)
・エッフェル塔のキラキラ感が出るように撮ろう(右上)
・エッフェル塔も棚のディスプレイの一部として、アンティークな雰囲気にしよう(左下)
・前ボケ、後ろボケのバランスで構図を考えて撮ろう(右下)

と、みんなそれぞれに違うことを考えて撮ったのではないでしょうか?

1つのとある場所を、このように違うパターンで撮る、表現する。

どれが正解で不正解で、ということはないと思います。

あるとすれば、「どれが好きか?」ということ。


よく例え話に出すのは、「ピカソとモネ、どっちが上手いと思う?」ということ。

どっちが上手いかなんて、比べるの、難しいですよね。
作風がかなり違いますし。

でも、「ピカソとモネ、どっちが好き?」と聞いたら、きっと答えられるはず。

その答えの「私はピカソが好き」も「私はモネが好き」も、どちらが正解という話ではありません。


「私は○○が好き(嫌い)」という気持ちこそが「センス」ではないでしょうか?

どういった基準で「好き」や「嫌い」を判断してるのかというと、
まずは、普段の生活での五感の使い方。
    
五感をフルに使っていると、快・不快に敏感になります。
自分が心地いいものをしっていると、選びやすいですよね。

それから、今までの「経験」からの判断もあると思います。


そして、「情報量による判断」です。

お料理が上手な人は、たくさん作った経験があるはずです。 
今までにいろいろなレシピを見たり、外食での盛り付け方や味付けを覚えていたり、きっと作りながらの失敗もいろいろあったでしょう。

見た、聞いた、食べたなどの中の、美味しかった、辛かった、甘すぎたなどの記憶や経験、料理本や料理番組での情報収集など、自分の中に料理に関する情報がたくさんあると思います。

だから、手際良く作れたり、冷蔵庫にあるものを見て献立がパッと浮かぶようになったはず。


写真でも同じで、たくさんの写真を撮る、選ぶ、人の写真を見る。
たくさんの写真を撮る、というのは枚数の話だけではなく、
たくさんのパターンを撮ることが大事。

その中から取捨の選択をすること。
だんだん自分の中にパターンの経験値ができてきます。

経験値とともに、自分の好きな作風がだんだんわかってくるのですが、逆にマンネリしてしまうことも。

ふと人の写真を見ると、「その視点はなかった!」ということがたくさんあります。

自分にない視点、いいと思えば取り入れて試してみるし、好きと思えないからって批判や否定する必要はありません。

その繰り返しで、だんだん自分の好きな世界を広げつつ、絞り込んで、世界観が作りあげられていきます。

その「世界観」が「センス」になるように思います。

だから、センスは今からでも作りあげられるし、磨くことができます!



写真の知識を知ると、なにげなく読んでいる雑誌、街中にあるポスター、SNSの写真を見ても、

「なるほどーこんな風に撮るんだ~!」

と、見方が変わりますよ♪


その2 機能やテクニックによる差いいカメラを買いました!でも、、、液晶画面のマークや、たくさんあるボタンの意味がわかりません(>_<)そう、いいカメラを買っても、いい機能がたくさんついていても、使いこなせる、かどうかが大事。例えば、F値、開放、絞り、、、この3 ... 続きを読む
その2 機能やテクニックによる差


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いいカメラを買いました!

でも、、、

液晶画面のマークや、たくさんあるボタンの意味がわかりません(>_<)



そう、いいカメラを買っても、いい機能がたくさんついていても、

使いこなせる、かどうかが大事。


例えば、F値、開放、絞り、、、

この3つ、「ボカす」のに必要な用語です。

背景をボカしたいなら、

F値を小さくする、
開放にする、
絞りを開く、

同じことを言ってるんですけど、それを知らないと、

「え?開放?確か、前にF値を小さくって習ったけど、開放のボタンってどこにあるの?」

なんて、思ってしまうかも??


つまり、ある程度はカメラ用語についての知識を持っていて、この機能、このボタンが何に使えるのかを理解しておく必要があります。

そして。

理解するだけじゃなく、状況に合わせて使い分けができることが大事。



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この写真①と、

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この写真②は、似てるようで撮り方は全然違います。


写真①は、一眼レフで、シャッタースピード優先にして、少し流し撮り気味にカメラを振って撮っています。

写真②は、、、実はスマホです。
スマホカメラの動画で撮って、それをスクリーンショットして、トリミングして、色味の補整をしています。


一眼レフで、こんなことができる、そのためにはこの設定をこういうふうにして、、、というのを知った上で、この機材(例えばスマホ)には、それと同じ機能はついてないから、代わりにこの機能を使って、それと似たような写真が撮れるかな?と、状況やその機材に合わせた使い方をしています。




どんな機能がついているか、
その機能を使いこなせること、
その機能がない場合、補いことができるか、
などが大事です。


また、撮ったあとに、私は補正ソフトを使用しています。

パソコンならPhotoshop、スマホならアプリです。
これも同様で、ソフトやアプリを入れていても、機能の意味がわからなくて使いこなせなければ意味がありません。

ちなみに、私もPhotoShopは難しくて、一部の機能しか使えてません、、、


アプリについては、別記事でお話しますね!


では、いい機材を持っていて、機能にも詳しく、いろいろ使いこなせる人は「素敵な写真」を撮れるんでしょうか?












その1 機材による差一眼レフはとてもキレイに撮れます。これは絶対です。だからって、スマホはダメ?いえいえ、そんなことはないです。  この4枚のお花の写真、どれが一眼レフで、デジカメで、スマホカメラか、わかりますか?実は、一眼レフは1枚もありません。上の2 ... 続きを読む
その1 機材による差

一眼レフはとてもキレイに撮れます。
これは絶対です。

だからって、スマホはダメ?

いえいえ、そんなことはないです。


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image d5b4c0ab.jpg

この4枚のお花の写真、どれが一眼レフで、デジカメで、スマホカメラか、わかりますか?

実は、一眼レフは1枚もありません。

上の2枚がデジカメ、下の2枚がスマホカメラです。



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ちなみに、これは一眼レフです。



見てすぐわかるような写真もありますけど、

「え?コレ、スマホなの!?」という写真はすごく多いです。

なぜなら、今のスマホカメラはとっても高機能カメラが搭載されているから。


カメラには、

一眼レフ、ミラーレス一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、スマホカメラ、ポラロイド、使い捨てフィルムカメラ、、、

いろんな種類があります。

「一眼レフ」とひとまとめに言っても、10年前の機種と、今の最新モデルとでは、大違い!

画素数はよく会話に出ますけど、それ以外にもたくさんの機能がすごく進化しています。

今の最新モデルでも、お値段によって機能はピンキリですしね。


また、一眼レフはレンズを付け替えることができます。

これは一眼レフだけの醍醐味、、、と思っていたら、最近は、スマホに付けるクリップレンズというのがあるので、スマホでもレンズの違いを楽しめるようになりましたね。


BlogPaint

例えば、これくらいハッキリと月を撮ろうと思ったら、ある程度の望遠レンズが必要です。

一眼レフでも付けているレンズによっては無理だったりします。


0c59e64f.jpg

これだけ近い距離をボカそうと思うと、そういうレンズが必要です。


では、いい機能のついたカメラと、そういうレンズを買いさえすればすぐに「素敵な写真」になるのかというとそうではないですよね。

カメラやレンズを持っているだけでは撮れません。


そのために必要なことは・・・
















「写真が上手くなりたい!」「素敵な写真を撮りたい!」これはみんなが思っていることだし、もちろん私も今も思っています。私はデジタル一眼レフを8年前に買ってから、写真への概念がすごく変わりました。自分が経験してきたこと、それについて考えたり調べたりしたこと、 ... 続きを読む

「写真が上手くなりたい!」
「素敵な写真を撮りたい!」

これはみんなが思っていることだし、もちろん私も今も思っています。

私はデジタル一眼レフを8年前に買ってから、写真への概念がすごく変わりました。

自分が経験してきたこと、それについて考えたり調べたりしたこと、質問されたことなどから、「素敵な写真」の定義をずっと自問自答していました。

完全な答えは出ていません。

そして、答えは1つではないです。

「素敵な写真」か「素敵な写真」じゃないかは、

① 機材やレンズによる違い
② 機能やテクニック
③ センス
④ 丁寧に向き合うこと

私は、この4つではないかと思います。


では、それぞれについて、詳しくお話していきますネ♪



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写真はいろんなシーンで撮りますよね。今までは家族のアルバムだったり、友達に焼き増してプレゼントしたり、内輪で楽しむことが多かったけど、SNSの普及で、たくさんの人に写真を見せたり、見られたりするようになりました。でも・・もったいないっ!!と感じることが多いの ... 続きを読む

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写真はいろんなシーンで撮りますよね。

今までは家族のアルバムだったり、友達に焼き増してプレゼントしたり、内輪で楽しむことが多かったけど、SNSの普及で、たくさんの人に写真を見せたり、見られたりするようになりました。

でも・・


もったいないっ!!

と感じることが多いのです。


私も、元々は写真がめっちゃ下手でした(>_<)

ここにも書いてます(笑)。
→ 写真と私・1 ~出会いは中学。でも・・・~

だから、上手く撮れない人の気持ちもわかります。

上手く撮れない言い訳もわかります。

でもね、答えはその言い訳じゃないんです。

本当はただ知らないだけ。

知ってるのに上手くできないんじゃなくて、

写真の奥深い世界を知らないだけ。

もちろん、私もまだまだ勉強中です!



「私のカメラ、スマホやし~」と、言われることがよくあります。

上の写真、これはスマホの純正カメラで撮って、文字入れ以外の加工編集はしてません。


もちろん、一眼レフだったら、もっとキレイに撮れるでしょう。
でもスマホでもこれくらい撮れるんですよ♪

機材による違いは、確かにあります。


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機材を言い訳にせざるを得ないことも確かにあります。

例えば、この写真は、水中でも使えるカメラを使用しています。

一眼レフやスマホなら、防水機能がついているか、防水のカバーを使うか・・・

そのままでは水に入れることはできないですもんね。





さて、屋外プールでは、やっぱり青空で撮りたいものです♪


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でも・・・

いわゆる「逆光」だと、撮りたいものが暗くなってしまいます。


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この時に、スマホの画面をちょこっと操作すると、こういう明るい写真にして撮ることができます。

明るさをちょうどいい状態に自分で直すことを
「露出補正」っていうんですけど、直せるって知ってました??

私は、デジイチを使うまでは知りませんでした(>_<)


でも、よく見ると、青空は真っ白になってます。

1枚目みたいな青空がいいのに。


青空をハッキリ写したいなら、太陽に向かって撮るのではなく、

太陽を背中側にしてくださいね。



と、カメラの機材の違い、露出補正などの機能のこと。

こういうのも大事ですけど・・・


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やっぱり重要なのは、構図!

「なに」を「どこ」から「どんな風に」撮る(加工する)か。


この写真は、どこかのカフェか喫茶店で、数人でいるようですね。

状況の説明にはなるけれど、「素敵な写真」って言われると・・・・


自分で撮ったものにツッコむのもナンですが、

・コーヒーのお皿の手前部分が長い(歪んでる)
・奥のお水とか紙とか、いろいろ写り込みすぎ。


というわけで、私がこの日、SNSに投稿したのはコレ!


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さっきの写真ではわかりにくいけど、
実はスプーンに日航ホテルのマークが入っていて、

素敵だな~と思ったので、

「日航ホテルのマーク入りのスプーン」を、
「コーヒーを飲んでることもわかるような角度」で、
「スタイリッシュな大人の雰囲気」にしました。


ついつい全部写したくなるけど、余計なものが写っていると、
何を伝えたいのかわからなくなりますもんね。



冒頭、1枚目の写真は、日付けを見ると、8月8日。
夏休みのちょうど中間あたりですね。

真夏っぽさをそのまま出しましたが・・・

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同じプールに8月31日に、宿題全部終わらせて、夏休み最後のお楽しみで行きました!

閉園時間のギリギリまで遊んで、ほぼ無人(笑)。


終わりゆく夏休みの寂しい感じと、
もう「夏の思い出」になりつつある「過去」の雰囲気で、
少し暗めの加工を入れました。



何を、どんなイメージで、どんな風に撮るのか。

それによって、上から撮ったり、真横から撮ったり、離れてみたり近付いてみたり・・・


一眼レフの美しい描写は、やっぱり一眼レフならではだと思います。
それに、設定の細かい微調整が自分でできるようになると、
本当にかゆいトコに手が届く楽しさがあります。

スマホカメラには、常に持ち歩いてるというのが、最大の魅力。
手軽で簡単、そして通信がすぐできます。
友達に送ったり、SNSに投稿したり。
加工アプリがたくさんあるので、編集の面白さが世界観を広げてくれます。


でも、一眼レフは重い、高い、難しい。
でも、スマホカメラは・・・

どちらもメリット・デメリットがあるので、
上手に使い分けていきたいですね♪



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・ブレるけど躍動感が欲しい時は
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