この家に住んで4年目にして、なんと体重計がやってきました!
せっかくなので、この体重計に今日はモデルになってもらいます♪
今日からブログの一番最後に、体力作りの記録も載せていこうと思いますー!
iPhone6を横に置いてみました。
とにかく、めちゃ薄い!軽い!小さい!
ビックリです。
と、見る分にはいたって普通のこの写真。
実は、明るさの調整を自分でして撮っています。
もし、こんな風に撮れてしまったら?
暗いですよね?
これ、さっきの写真と同じ時間に撮ったものです。
夜になってから撮ったわけではありません。
同じく、こちらも↓
今度は、明るすぎる??
同じ場所、同じ時間なのに、こんなにも明るさが違う。
それは、カメラが明るさを測って判断しているから。
私のカメラの場合、この中心部分の明るさで判断されます。
カメラは、白っぽいものを見ると、明るいと思って、暗くなります。
逆に、黒っぽいものを見ると、明るくしてきます。
それが適正な明るさの場合はOK!
でも、こんな暗いのはイヤだ、もっと明るくしたい!
あるいは、その逆の場合もありますよね。
そんな時は、この露出補正という機能を使って、
自分で明るさの調整をします!
右に動かせば、プラス補正、
左に動かせば、マイナス補正。
プラスは明るく、マイナスは暗くなります。
露出は明るさという意味。
明るさを、自分で補正していきます!
このカメラの場合は、プラスとマイナスの、あのデザインのマークはありません。
デザインマークはなくても、プラスとマイナスを調整するダイヤルを見つけたら、まず露出補正を操作するものだと思ってOKです♪
露出補正の機能は、めちゃくちゃ出番が多いです!
操作しやすいところに配置されていて目立つと思うので、探してみてくださいネ。
------------------------
測光モード
この機能は、大事だけど、そんなにしょっちゅう変えるものではなく、変えてもさほどの変化がわかりにくいのですが、やっぱり必要なことなので中級者向けのお話。
これは字の通り、光を測る、のを、どのモードにするかを選ぶ機能です。
例えば、こんな写真。
奥の窓の明るさが、逆光になっているんですが
全体にほどよく明るく、手前のオモチャの色もわかります。
これは、スポットというモードで撮影。
同じスポットモードで撮っても↓
窓の明るさで測定した場合、かなり明るい分、全体が一気に暗くなります。
でも、窓の明るさが普通になりましたよね?
そして、シルエット写真のように撮りたいならこれでOKなので、どちらが正しいというものではありません。
自分の描いたイメージで撮るのが写真の楽しさです♪
測光モードは、
マルチパターン
画面全体をいくつかに分割して測定したものの平均値から、適正な露出を決まります。
(メーカーによって、評価測光、多分割測光など表記が少し違います。)
中央重点
画面の中央付近の明るさから、適正な露出が決まります。
スポット
画面の中央部分の明るさから、適正な露出が決まります。
(中央重点より狭い範囲)
ちなみにこの2枚↑は、どちらも露出補正はゼロ。
スポットモードを使うと、自分で測定した場所を決めることができるし、カメラの急激な明暗の差も、ここで測ったんだな~とわかります。
これは、マルチで撮影した露出補正ゼロのもの。
真っ暗なシルエット写真ではないけど、少し暗いですね。
初心者さんは、マルチでOK!
もっと明るくしたいと思えば、露出補正をプラスに変えていきます。
どんな撮影も、
まずは1枚は撮ってみて、
↓
それを再生して見て、
↓
自分が撮りたいイメージを元に、
↓
それに合う設定を決めて
↓
カメラを操作していきます。
これの繰り返しです♪
カメラの設定だけでなく、構図やアングルも同じですね。
こちらにも露出補正について書いてます(^^)
カメラが判別しづらいもの 1
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
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このブログでは、カメラのことや写真の撮り方のコツを書いています♪
☆人気記事☆
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カメラは、白っぽいものを見ると、明るいと思って、暗くなります。
逆に、黒っぽいものを見ると、明るくしてきます。
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プラスは明るく、マイナスは暗くなります。
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デザインマークはなくても、プラスとマイナスを調整するダイヤルを見つけたら、まず露出補正を操作するものだと思ってOKです♪
露出補正の機能は、めちゃくちゃ出番が多いです!
操作しやすいところに配置されていて目立つと思うので、探してみてくださいネ。
------------------------
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これは字の通り、光を測る、のを、どのモードにするかを選ぶ機能です。
例えば、こんな写真。
奥の窓の明るさが、逆光になっているんですが
全体にほどよく明るく、手前のオモチャの色もわかります。
これは、スポットというモードで撮影。
同じスポットモードで撮っても↓
窓の明るさで測定した場合、かなり明るい分、全体が一気に暗くなります。
でも、窓の明るさが普通になりましたよね?
そして、シルエット写真のように撮りたいならこれでOKなので、どちらが正しいというものではありません。
自分の描いたイメージで撮るのが写真の楽しさです♪
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マルチパターン
画面全体をいくつかに分割して測定したものの平均値から、適正な露出を決まります。
(メーカーによって、評価測光、多分割測光など表記が少し違います。)
中央重点
画面の中央付近の明るさから、適正な露出が決まります。
スポット
画面の中央部分の明るさから、適正な露出が決まります。
(中央重点より狭い範囲)
ちなみにこの2枚↑は、どちらも露出補正はゼロ。
スポットモードを使うと、自分で測定した場所を決めることができるし、カメラの急激な明暗の差も、ここで測ったんだな~とわかります。
これは、マルチで撮影した露出補正ゼロのもの。
真っ暗なシルエット写真ではないけど、少し暗いですね。
初心者さんは、マルチでOK!
もっと明るくしたいと思えば、露出補正をプラスに変えていきます。
どんな撮影も、
まずは1枚は撮ってみて、
↓
それを再生して見て、
↓
自分が撮りたいイメージを元に、
↓
それに合う設定を決めて
↓
カメラを操作していきます。
これの繰り返しです♪
カメラの設定だけでなく、構図やアングルも同じですね。
【まとめ】露出補正
*明るさは自分で決める
*明るくしたい時はプラスに、暗くしたい時はマイナスにする
*黒いものを撮ると明るく、白いものを撮ると暗くなることがある
*測光モードはまずはマルチモードでOK
*明るさは自分で決める
*明るくしたい時はプラスに、暗くしたい時はマイナスにする
*黒いものを撮ると明るく、白いものを撮ると暗くなることがある
*測光モードはまずはマルチモードでOK
こちらにも露出補正について書いてます(^^)
カメラが判別しづらいもの 1
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カメラの基本、座学でやってます(*^ー^)ノ
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・ カメラやレンズの基本的な構造や特性と、操作方法
スマホでもデジカメでも一眼レフでも共通している特徴も学べるので、機種変をしたり、他のカメラを使う時にも活かすことができます。
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それにしても、小さい!軽い!薄い!!
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現在の数値は内緒にして(笑)、ここからの増減を記録していきます。
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