お正月っぽくない感じで、
2017年の初投稿
本年もどうぞよろしくお願いいたします
さて、この写真のハートは、
CanCamの付録です
CanCamとか何年ぶりに買ったやろか(笑)。
こんな感じのハート型のクリップライトが入ってます。
これ欲しさに買う人続出だそうで(私もだけど)、どこにもCanCamが売ってない事態になっているそうです
が、ワタクシの住むとこから、ちょっと離れた、
とある書店には、フツーに山積みされていて、
アッサリ購入できちゃいました
買ってソッコー使おうとしたら、
電池は自分で買わなあかんかった(笑)。
こんな感じで、瞳にハートが入るのです。
が
これは難易度が高い(笑)。
見ての通り、ハートのサイズ、めっちゃ小さいです。
もっと大きなハートを瞳に入れようとすると、
もっと近づかないといけないけれど、それって、
顔とレンズも近づくわけで、、、
すごいどアップになります
また、いろいろ試してみますね〜
ちなみにトップの写真のイメージは、ラスベガスです
が、なんかハートやらピンクやらで、
ちょっとエロいような(笑)。
元の写真はそんな感じじゃなかったんですけどね。
というわけで、トップの写真ができるまで〜
まず、普通に床に敷いてるラグの上に置いて撮影。
今日のカメラは、iPhone6の純正カメラです。
もちろん、この写真はボツ。
・ラグのふわふわと全く合ってない
・全部光って、電球の丸くてカワイイ感じがない
・クリップ部分が写ってる
・ライトがカメラのレンズに写り込んでるし。
(写真中央左にハートが反転してうっすら写ってる)
とは言え、そんかガッツリ撮影セッティングするほどでもないので、、、、
『露出』だけ変えてから、もう1枚撮ってみました。
それがこちら。
・ラグのふわふわ消えた
・電球の丸いのが写ってる
・クリップ部分はまだ見えてるけど、さっきよりマシ
・レンズへの写り込みがなくなった
ほぼ解決できました
こんなアッサリ解決してくれる『露出』って??
それは、明るさのことです
写真において、明るさってめっちゃくちゃ大事。
なんせ、光の芸術と言われるものですから。
同じ写真でも明るさを調整するだけで、
伝わり方は全然違います。
明るさ、マジで大事ですから、ちゃんと補正してくださいね〜
この写真を、アプリでさらに色味を整えて、
文字を入れたら完成〜。
撮る時にもある程度は設定などでベストな状態にしておくけど、
撮った後は必ずアプリやソフトを使います。
無料で使えるアプリがたくさん出ているので、ぜひ使ってみてくださいネ
今年も、『撮ること』『撮られること』の両面から
写真の楽しさと、たくさんの魅力を見つけていける、
そんな情報をたくさんお伝えしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Breath Stage / Happy Camera
代表 栗本 恵里
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