この記事→ 自撮りのカメラの位置は？
インカメラでは露出補正できない機種もあるようです。
完結してるので補足的な。
我ながら面白い二重アゴ（笑）。
アゴのインパクトが強すぎて、霞んでしまってますが、
影に、ご注目
上を向くメリットは、アゴのラインだけじゃなくて、照明からの光加減もあるんです♬
頭の上に照明がある状態で正面を向くと、顔の凹凸（おうとつ）に応じて影ができます。
外国の人のように彫りが深いとカッコイイけど。
加齢によるシワやたるみが陰影に出ると、加齢感アップ
必要以上に若作りすることもないけど、加齢アップは絶対に避けるべき
もし移動できるなら、照明の位置も意識してみてくださいね！
逆光って、よく『逆光やからあかんわ』みたいに言われます。
が！
逆光は、全く問題ナシ！
光が当たりすぎて、眩しくて目が開いてないとか、変な影ができてる方が大問題。
これはアプリでもなかなか消したり直したりできたないからです。
逆光は、撮影時に問題解決できることが多いし、私はむしろ歓迎です(*^^*)
インカメラでは露出補正できない機種もあるようです。逆光撮影については、また書きますね。
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