「構図」って、聞いたことありますか?
調べてみると、平面的なもの、
絵や写真の図面内の構成のことをいうようですね。
難しい、、、w
要するに、これ(被写体)を「どう撮ろうか」ということだと思います。
どの位置から撮るか、
何を入れて、何を入れないか、

三分割法のグリッド線を目安に余白を作ると簡単ですよ♪
調べてみると、平面的なもの、
絵や写真の図面内の構成のことをいうようですね。
難しい、、、w
要するに、これ(被写体)を「どう撮ろうか」ということだと思います。
どの位置から撮るか、
何を入れて、何を入れないか、

同じものでも撮る位置によって・・・
って、上の写真、自分の手の影が写り込んじゃってるー(>_<)
こういうのは論外として(笑)。
ついつい、全部キッチリ写したくなるけど、
全部写す必要はない!のです。
最近、インスタグラムが大ブームですよね。
インスタのような、
・ ストーリーを感じさせる写真
・ 雰囲気を伝える写真
・ もっと知りたくなる写真
には、構図にいくつかのポイントがあります。
余白とちょっとの秘密

このピザの写真で言うと、
右側が、余白、
左側が、ちょっとの秘密。
「ちょっとの秘密」っていうのは、
実は、秘密でもなんでもないんだけど(笑)。
隠されると余計に知りたくなりますよね?
真横でナイショ話されると、気になっちゃう、みたいな。
ピザの左側が、一部写ってなくて、
でもきっとそこはピザのミミの部分で、
他の写ってる部分と同じでちょっと焦げがあったりして・・・
でも写ってないと、ちょっとモヤっとする。
この「モヤっ」が大事。
余白も同じで、真ん中からズレてたり、空白があると埋めたくなるしで、
なんかモヤっとする。
気になって気になって夜も眠れない!ってほどのモヤモヤではないけれど、ちょっとした「モヤっ」は、見る人の想像力へとつながります。
だからと言って、余白を作りすぎてもいけないし、
写さない部分が多すぎても、何が言いたいのかよくわからなくなるし。
どれくらいのバランスにするかは、その時によって違うけど、
オススメの余白は、グリッド線1~2本分!
って、上の写真、自分の手の影が写り込んじゃってるー(>_<)
こういうのは論外として(笑)。
ついつい、全部キッチリ写したくなるけど、
全部写す必要はない!のです。
最近、インスタグラムが大ブームですよね。
インスタのような、
・ ストーリーを感じさせる写真
・ 雰囲気を伝える写真
・ もっと知りたくなる写真
には、構図にいくつかのポイントがあります。
余白とちょっとの秘密


このピザの写真で言うと、

右側が、余白、
左側が、ちょっとの秘密。
「ちょっとの秘密」っていうのは、
実は、秘密でもなんでもないんだけど(笑)。
隠されると余計に知りたくなりますよね?
真横でナイショ話されると、気になっちゃう、みたいな。
ピザの左側が、一部写ってなくて、
でもきっとそこはピザのミミの部分で、
他の写ってる部分と同じでちょっと焦げがあったりして・・・
でも写ってないと、ちょっとモヤっとする。
この「モヤっ」が大事。
余白も同じで、真ん中からズレてたり、空白があると埋めたくなるしで、
なんかモヤっとする。
気になって気になって夜も眠れない!ってほどのモヤモヤではないけれど、ちょっとした「モヤっ」は、見る人の想像力へとつながります。
だからと言って、余白を作りすぎてもいけないし、
写さない部分が多すぎても、何が言いたいのかよくわからなくなるし。
どれくらいのバランスにするかは、その時によって違うけど、
オススメの余白は、グリッド線1~2本分!

三分割法のグリッド線を目安に余白を作ると簡単ですよ♪
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