
奈良県橿原市にある藤原宮跡のハス池♬
ハスの花は、午前中しか咲かないので
早朝から行ってきました!
藤原京や蓮池については、1つ前の記事で。
この記事は、ハスの写真の撮り方です(^^)
▽【奈良・世界遺産】藤原宮跡で、満開のハスを愛でる♡ 2026年07月30日
https://happycamera.blog.jp/archives/42155613.html
藤原宮跡・ハスの撮り方 ワンポイント
今回は、曇っていたので、『光を読む』とかは、やってないです。
一眼の設定の話も出てきません。
写真って『光の芸術』なんて言われるように、
光をどうコントロールするかが重要です。
どっち側から当たってるか(順光、逆光)、
どのくらいの速度で取り込むか、などなど。
だーけーどーーー
それ以外にもすることは山盛りです。
うわっ、
写真って難しい!大変!!
とは思わずに、
そんなちょっとした事で
写真って変わるのか、面白いな♬
と、見てもらえたら嬉しいです(^^)
ほんで、『ワンポイント』で書く予定が
6ポイントになってます(笑)。
ポイント① 主役を探す

花の写真は、まずは
キレイなコを探す、です。
ハスの場合は、一気に散っていくので
枯れてる花などが少ないのがいいですね。
そう、キレイなコを見つけたら、
その周囲もキレイかどうかがけっこう重要なんです。
ただ、これに関しては、撮る位置を変えて
枯れてるコが写らないようにするなど
工夫でどうにかすることもできます。
撮る方向だけでなく、
しゃがんだり、高さも変えてみてくださいね。
ポイント② 背景を考える

撮りたいコ(主役)を見つけるのは大事ですが、
次に大事なのが、背景です。
背景を先に決めて撮ることもありますよね。
『◯◯を背景に入れて撮りたい!』
みたいな感じの時ね♬
◯◯を背景に入れたい!
という場合は、主役と背景のバランスを
けっこう考えると思うんですけど、
背景に特に入れたいものがない場合、
意識が、背景に向かないので
要らんものが写ってる
ということが起きがちです(^ω^;)
例えばこの場合、
その方向に家があるのは仕方ないので
入ってしまうんですが、、、
一度、自分の中で
『家が入っちゃうけど、入れる?入れない?』
と、自問してみてください。
この場合、少ししゃがんで低い位置から撮れば
このメインの花は、屋根の上に配置できます。
でも、それだとローアングルになるな、
真横から撮りたいし、家が入るけどまぁいいか、
など、自分の中で考えてみて、
その上で『家を入れてでも写したい』って思うなら
全然OKです!
良くないのは、
『あ、そう言われてみたら、家が入ってますねぇ』と
フレーム内にあるものに気づいてないこと。
これは盲点っていうか、写ってるのに
撮った本人ほど見えてないことがよくありますw
『入れる・入れない』の判断は、
自分で考えるクセを付けると
構図を考えるのが早くなりますよ♬
ポイント③ 不要なものを写さない・1

住宅の屋根よりも、さっきの写真で
私が気になってたのは、、、
実は、ハスではない葉っぱ。
ハスの大きくて丸みのある曲線の葉っぱ。
花だけでなく、葉っぱもハスを象徴する形です。
そこにね、、、
仕方ないんですけど、、、
笹みたいな細くて
鋭い形の葉っぱがいっぱい!
抜くとか切るとか出来ないし、
自然のものなので仕方ないんだけど、、、
私は避けます(^人^)
背景ボケで、形がわからないくらいならOK。
でも、花の真横とか、ピントくっきりで
主張が強いようならその構図は撮らないかなー。
とは言え、植物の状況によるので
100%そうではないけど、
今回は、笹?のエリアの撮影はほぼスルーしました。
ポイント④ 不要なものを写さない・2

人工物は、さっきの自然のもの(葉っぱ)以上に
絶対に避けたいところ。
電柱や看板、あるのは仕方ないので
写り込ませない方向やアングルを探します。
最近のマジック消しゴム的なものは優秀なので
あとから編集でも消せます。
その場合は、無地っぽい背景のとこに配置しておくと
あとからの作業が簡単です。
↑この写真みたいに、腕と重なってたりすると
めちゃくちゃ消しにくいですww
ポイント⑤ お花畑の中にいる風に撮る

お花畑の中に入って、、、
は、いけません!! ('ω'乂)ダメダメ-
ここの場合は、池(それも泥)なので
ホンマに入る人はいないだろうけど
たまに立ち入り禁止のとこに入ってる人が
いるみたいですけど、マジで絶対ダメです!!
ってかね、入らなくても、中にいる感じで
撮ることはできるんですよ。
それを知らずに、写真だけ見て、
『ここでは中に入って撮れるんだ!』
と、真似してる?のだろうか、、、( ´д`ll)
お花畑の中にいるような写真でも、
たいていの場合は、通路にいます。

で、本当に、畑と畑の間にいてもいいんだけど
それだと遠いんですよね。
望遠レンズを使えば、撮ることはできます。
だけど、この写真は、『ポイント④』の時に
電柱が邪魔だった位置とほぼ同じ。
少しだけ横に動いてもらったことで、
彼女の体で、電柱が隠れてます。
と、私との距離が近いから、
そういう指示も聞こえやすくて良いのです♬
貸切ならともかく、人がたくさんいる中で
大きい声を出してやり取りしたり、
いい場所を陣取るようなことは良くないですからね。
ポイント⑥ ポジションとアングルを変える

せっかくの藤原京なので、
この赤い柱と一緒に撮ろうということで、
こちらは香具山を背景に、ヨガポーズ♬
でもさー、なんかステキじゃないのよ。
住宅が入るから?
それもあるけど、、、
ということで、私がしゃがんで、
低い位置から撮りました!

そうすると、
・住宅が、ハスで隠れた
・通路が見えなくなった
これだけで、グッと素敵になりました♬
女性の場合は、ローアングルすぎると
ほうれい線とか鼻の穴とかね、
いろいろ写って欲しくないものが写るので
この場合は、
彼女にも低くなってもらいました。
写真は1枚撮って完璧!ではなくて、
この写真を撮って再生してみて、
あ、屋根はもうちょっと完璧に隠したいな、
とか、
柱の右側の小屋も隠したいな、
とか、
気になるところがあれば
さらに微調整して撮って行きます。
藤原宮跡でハスを撮ろう!

↑
みほちゃん唯一のリクエストで、はながっぱ(笑)。
直接、触らなくても、お花を持ってる風に撮れます♬
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撮り方のワンポイントと言いながら、
6個も書いてしまいました(*´艸`)
改めて書いてみると、無意識に
いろいろ考えてるな〜と思ったり(笑)。
あとは、カメラの設定とかもいろいろあるけど、
この日は曇ってたけど明るかったし、
動きの速い被写体ではないので
そんなにアレコレ操作が必要な感じじゃないから
初心者さんだと撮りやすいかも。
明るいのと暗いのが混在してるような場所とか
動きの激しいチビッコとかは、設定変えるのに忙しいw
今回、レンズは、
タムロンの28-200mmを使いました。
何がいいって、軽いこと!!
重いのはもう持てません、、、(つД`)ノ
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藤原京の四季折々のお花畑は、
入場料も駐車場も、無料です!
ぜひ、行ってみてくださーい♬
▽ 奈良県橿原市 公式ホームページ
https://www.city.kashihara.nara.jp/soshiki/1020/gyomu/1/5/3/12239.html
【花の撮り方*関連記事】
▽【つぶやき】視点を変えてみると 2021年07月25日
https://happycamera.blog.jp/archives/27954801.html
これは本当に、ワンポイントしか書いてない(笑)。
▽【謎の記号*WBって?】ホワイトバランスを変えて撮ってみよう 2019年04月15日
https://happycamera.blog.jp/archives/1850891.html
古い記事ですが、カメラの機能の知識って、一度覚えたら一生物なので、さっさと勉強して覚えておくと便利ですよ♬
▽ ワンランク上の素敵写真に!【奥行き】を意識して撮ってみよう 2019年01月12日
https://happycamera.blog.jp/archives/14735674.html
屋外だと奥行きは出しやすいですよね(^^)
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