だけど、仕事をしている写真って必要だったりしますよね～。

カメラ目線のプロフィール写真も大事だけど、仕事してる雰囲気が伝わる写真って、けっこう使い勝手が良く、出番も多いもの。

職種にもよるだろうけど、個人で仕事してて、なおかつ、自分で集客もしなきゃいけない人は、

絶対に必要。


顔出しナシでやって成功してる人も世にはたくさんいます。

その場合は、顔がわからなくてもかまわないほどの

・認知度がすでに高い
・情報や価値を提供している
・商品やサービスの魅力がちゃんと伝わっている
などカバーできる理由がちゃんとあります。

私のように、地元メインで少人数を対象とした対面の仕事をしているなら、写真はある方が有利です。


そんな、カメラ目線の写真と、仕事してる様子の写真が一気に撮れちゃう撮影会が先日ありました。

レポをいただいたので、さっそくご紹介～！




奈良県生駒・平群（へぐり）でサロンを経営されてる中島 光枝さん。


全文はコチラ↓






仕事用の写真じゃなくても参加OKです！

Akiさんは、パスポート用の写真を撮りにいらしてくれました。

ところで、写真写りが悪い、

って自分で思ってる方、いませんか？

それはね、ズバリ！

いい撮られ方を知らないから!!


↑この記事の最後に、

比較写真が載ってるから必見！Σ(ﾟдﾟ；)

＊脚を長くスタイル良く写真に撮られるコツ

脚を長く撮られたい（自撮りしたい）なら、

まずは少し離れること。

そして、低い位置から見上げるように撮ること。


立ち方ですけど、

いわゆるモデル立ちはスタイル良く見えるので

オススメです♪


でも、インスタのOOTD、今日のコーデみたいな場合は、THE モデル立ち！よりもラフな動きを感じるポーズの方が人気ですね。

そういうのを撮るなら、

実際に動いているのを連写で撮って、

あとから選びます。

自撮りならタイマーかリモコンを使います。

脚長にはローアングルがいいですが、

プロフィール写真はハイアングルで撮ります。

どんな写真を撮るか、撮りたいかで、それに適したポーズ（モデルさん）やアングル（カメラマン）って変わります。

撮られる人と撮る人の共同作業だから、一緒に作りあげてる感じがします♡

その都度、撮った写真でお互いに確認しながら撮影を進めていくので、撮られ慣れてない人にも安心してもらえてます♪


プロフィール撮影会にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました！

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