先月、親子で受験した漢字検定〜！

その結果が送られてきました。
言えるような結果じゃなさすぎて！！

あまりにも酷かったので、
逆に、ネタにしてみようかと(*´艸｀)



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漢検を受けたことがある方は、
トップの写真↑でお気付きかもしれませんが、


小さい封筒は、、、



不合格ですw


はい、今回は親子揃って不合格でした( ；∀；)






息子は、自己採点では
ギリギリ合格できてそうだったけど、

２点足りなかったーー。

配点は、１問・１点か２点なので、
あと１問で合格できたのにーー(つД`)ノ

これは悔しいし、もったいないーー！！


うぅ、無念、、、




今までは私が受けさせてたけど、
今後は、自分が受けたいと思うなら
受けたらいいんちゃうかな？

もう、高校受験をどうするか、
どこを目指すのか、
そのためにどれくらい成績を上げて
勉強していかなきゃいけないか、を
自分で決めていかなきゃ意味ないと思うのでね。


同じ級のリベンジでも、
自分の学年に合わせて受けるのも、
本人の意思に任せようと思います。


というわけで、
漢検の親子受験は４回して、
これにて終了です！




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親子一緒に受けるのは、
もうしないと思うけど、

個人的には、今後もゆるく長く、
チャレンジしたいと思ってます。



そんな私の結果は、、、







合格まで、あと108点(￣∇￣|||)

除夜の鐘かよw



難しいという次元を超えて、
初耳祭りでしたw






準一級は、書き問題より、
読み問題の方が難しいと言われてます。


確かに、読み問題は難しかった。

だからって、書き問題が簡単なわけではないw


ホンマ、キョーレツです（笑）。





↑正解したとこを塗り潰してもらえるグラフ。

全然、塗ってもらえずw w


こんなグラフって、ありえる？？

もう、恥じる域を超えて、
笑うしかないw







ちなみに、漢字検定の１級、準１級は、　

18歳までの受験生よりも、
22歳までの学生さんたちよりも、

圧倒的に社会人の受験が多いんです！


特に、１級の場合は、
半数近くが、61歳以上です。



めちゃ狭き門ですが、
80歳以上で合格されてる方もいるので、
ゆるく長く、ライフワークのように、
していきたいと思います。






というのも、準１級を受けてみて、
本当に見たことのない言葉が多すぎてw


たくさんの単語、ことわざ、
四字熟語などに接するようにしないと、
これは無理だな、と感じたんですよね。


過去問を一夜漬けでやったから
どうにかなるような世界ではなくて、

日頃から、言葉や文章に親しんで、
日本語の奥深さに触れてないと、

また初耳祭りになります(^ω^；)




年に一回とか、
そういうペースでも、
またチャレンジしてみたいと思います♬






▽ 漢検の親子受験、詳しいレポはこちら







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Twitterの朝活書写 
https://twitter.com/asakatsu_shosha?s=21

すっかりハマって、ついに50回目〜！




文字の練習と、語彙数を増やすのを
セットでできるし

本はもう読まなくなったけど
やっぱり好きなことは好きなので、
この短い文章だけでも
各小説の世界観に触れられて
楽しいんですよね〜。





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学校、テスト、成績、受験、、、

勉強って、↑こういうもののためだけに
することじゃなくて、


学ぶって楽しい！
知るって面白い！
できるようになると嬉しい！

これが勉強のベースに必要だと思います。






親たちが仕事で頑張ったりチャレンジしてても、
何をやってるか具体的によくわからないし
（細かくは子どもに言わないしね）
あんまり伝わってないと思います。




なので、ハンデを付けながら
親子で一緒にチャレンジして、

上手くいったり、
上手くいかなかったり、
またチャレンジしてみたり、
時に諦めてみたり、

そんな生々しい姿を子どもに見せるのも、
いいんじゃないかなーと思ってます。